\ありませんか?/
- 片側の腿外側や下肢に痛みや痺れがある
- 朝起き上がる際スムーズに起き上がれない
- 病院の診察で坐骨神経痛と診断された下肢
- 長時間立つことが辛い
- 長時間座るとしんどい
- 趣味である旅行に行くのが不安である
- 腰を反らすと足に痺れや痛みがでてしまう
- 薬を飲んだが全く治らない
- 日常生活を送る際、不快な痛みでまともに生活を送れない
- 動画で見たストレッチを行ったが一方に良くならない
- どうしたら良くなるか常日頃考えている
- 治らないと諦めている
おまかせください!
当院主催の技術セミナーでは
多くの施術家が参加されています
健康教室を開催しています
信頼の証です”
草むしりをしていた時に腰回りから足にかけて急激な痛みとしびれが走り、病院へ行きました。
レントゲン検査から急性坐骨神経痛との診断。
注射により痛みは緩和したが数日でもとに戻っていきました。
もしこれ以上酷くなれば手術と告げられ、できるなら避けて通りたいと思い友人の紹介でこちらを訪れました。
まず、症状や不安があるところなど細かく質問・問診してくださり、身体の状態を診ていただいてから施術を受けました。
次の日には全身にあった緊張感が解け、何回か通っている内に足の痺れもいつの間にかなくなっていました。
その後も腰の痛みも普段の生活程度では苦痛に感じなくなり、快適に過ごせております。
今では定期的にメンテナンスという形でお世話になっており、次回の通院を心待ちにしています。
仕事中にお尻から足にかけて痛みが強く、痛みで夜に起きてしまうこともありました。
かなり支障が出ていたのでこのままよくなるのかとても不安で友人に紹介してもらい通院しました。
座骨神経痛になった原因もしっかりと説明して下さり、丁寧に施術もして下さいました。
施術を受ける度に症状は改善されていき2ヶ月後には全く痺れを感じなくなりました。
仕事も家事もしっかりとできるようになったのでとても感謝しています。
本当にありがとうございました。
ジムで運動をした後に、足の裏と膝裏が痛くなりました。
しばらく運動がでない状態が続きどうすることもできなかったです。
こちらで施術を受けてみると、本当にこれで治るの?と思いましたが、1ヶ月で足の裏も膝の痛みもなくなり、再び運動ができるように!肉離れも何回か再発してしまい、歩けない状態で来院した時、帰りには歩けるようになり、びっくりしました。
施術だけではなく、自分でも努力すれば、必ず良くなると思います。
当院の施術は
こんなにも坐骨神経痛が改善されるのか?
他でよくならない理由
病院や整骨院へ駆けつけたが何週間も改善されず、当院へご連絡する方を多く見られます。
なぜここまで病院や整骨院で改善せず当院で改善されるのか?
それは身体を当院独自の検査をし根本原因を見つけ、お客様に合ったオーダーメイドの施術を行っているからです。
病院や整骨院などでは痛みがある場所へアプローチをすることが多いですが、痛みのない場所が根本的原因となることが多く、最終的に坐骨神経痛を引き起こしているからです。
仕事で長時間車を運転する際に痛みがあった方も1回の施術で仕事に支障が出ないお身体になりました。
趣味であるドライブも問題なく出来ているそうです。
もし
・朝起き上がる際にももに痛みがある
・仕事をするのが辛い
・家事がまともに行えない
と坐骨神経痛で悩みを抱えていましたら、是非一度当院へご連絡下さい。
症状の説明
症状としては坐骨神経が支配している腰から足にかけて痺れや痛みが起こるものを言います。
特に腿の外側や臀部、下肢に痛みが現れることが多いです。
・体を動かすと痛みが出る
・就寝時に痛みがあり眠れない
・長時間立ち仕事していると辛い
・靴下やズボンを履く際スムーズに履けない
など日常生活に支障が出るのも坐骨神経痛の特徴となります。
放置しておくと重症になり、排泄障害や歩行障害になってしまうことから早期解決が望ましいです。
原因
30~40代男性に起きやすいです。
背骨とは椎骨と言われる骨が積み重なって構成されてます。
その椎骨と椎骨の間に椎間板と呼ばれる神経を圧迫させないクッションがあります。
その椎間板が腰を頻繁に曲げ続けることで変性していき、椎間板が飛び出して神経に触れてしまいます。
それを腰椎椎間板ヘルニアが原因で起こる坐骨神経痛と言います。
50〜60代の高齢者に起こる事が多い病名です。
加齢による筋力の低下で腰椎自体が変性してしまい、脊柱管と呼ばれる神経の通り道を狭窄することで下肢に神経症状をきたします。
それを脊柱管狭窄症が原因で起こる坐骨神経痛といいます。
脊柱管狭窄症で特徴的な症状としては、歩いていると痛みがあるが前屈みになっていると痛みが治まりまた歩けるようになる間欠性跛行というものがあります。
もしこのような症状があれば脊柱管狭窄症からの坐骨神経痛といった流れで問題が引き起こされているかもしれません。
ただ前かがみになると楽になったりしますが、前かがみ自体が坐骨神経痛を悪化させる要因ですので現状を打開していかない限り、後々治りづらい身体になってしまいますので注意が必要です。
中年の女性に起こる事が多く、すべり症という文字通り腰椎が前方へ飛び出ることをいいます。
前方へ飛び出る事で脊柱管を狭窄することから下肢へ痛みや痺れが起こり坐骨神経痛へと問題になります。(脊柱管狭窄症と同様)
すべり症には二つに分類することができます。
1つ目は背骨や椎間板などの変性による”変性すべり症”です。
2つ目は腰椎分離症に続発する”分離すべり症”です。
どちらも原因は違いますが症状としては同じになります。
当院での改善法
皆様のお身体は全て同じではないことからカウンセリングや検査に力を入れ、利用者様のお身体や日常生活などをお伺いしどのような状況で身体を悪くしているかなど詳しく見ていく必要があります。
検査は当院独自の検査法で行っていきます。
根本原因を追求し坐骨神経痛を引き起こしている問題などを利用者様に説明し、ご理解頂いた上で施術に入っていきます。
施術の中でも利用者様の状況を詳しく聞いていきます。
・どの時が辛いのか
・坐骨神経痛により日常生活で支障が出るものは何か
・過去に問題があったか
・坐骨神経痛以外に問題はないか
などカウンセリングをしっかり行っていきます。
神経に負担をかけている時間が長ければ長い程、元の状態に戻すのに時間がかかってしまいます。
それだけの期間、負担をかけてしまっているからです。
そのような方は必ず生活での負担をかけることがほとんどです。
負担をかけている日常生活をご指摘し、指導させていただくことにより回復速度が変化していきます。
他にも筋トレやストレッチなどのアフターケアを行うことで更に改善へ導くことができ、戻りにくい身体作りをすることが出来ます。
このように日常生活の指導を行う理由としては、施術時間より圧倒的に生活をする時間が多く、そこに坐骨神経痛を引き起こしてしまった要因があるからです。
もし坐骨神経痛を本気で改善したいと思いましたら、当院へ一度ご相談下さい!
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております
“お客様の喜びの声”
数回施術を受け坐骨神経痛だけではなく腰痛もなくなりました。
もっと酷くなって歩けなくなる前に先生に出会えて感謝しています。
どこの病院で診てもらっても変化はありませんでしたし、病院では痛み止めの薬をもらってました。
仕事もデスクワークをしているのですがとてもきつかったです。
日常生活でも支障が出ていました。例えば車の運転や寝起きの動作が苦で仕方ありませんでした。
そのため家族にもたくさん迷惑をかけていたのでどうにかしないと!と思いたどり着いたのがこちらでした。
ネットで検索してみると一番に出てきたし、他の利用者さんからの評判も非常に良かったので安心して通院することができました。
原因を見てもらうと骨盤が大きく歪んでいることと運動不足からの筋力低下が原因で、これだったのかと納得しいました。
時間もかなり立っていたけど改善できますか?と聞くと「もちろんです」と言ってくださったときはとても安心できたのを覚えてます。
施術後は嘘のようにお尻が軽くなり、驚きました本当に凄腕の優しい先生なのでお勧めです。
特にふくらはぎはちくちく刺されたような鋭い痛みがあり、仕事でも支障も出て、しゃがみ込むことも多い状況でした。
正直、将来への不安もありました。
そんな時,いとこの友人からの紹介でこちらを知り、いとこの友人が言うには、「足のしびれが1回でとれたから一度行ってみたら?」という事でした。
「痛み・しびれにお悩みのあなたって看板に書いてあったよ」と。
整形外科や神経内科、リハビリやほかの整体や整骨院にも通いました。
また、ヨガにも通いました。
整形外科、神経内科では痛み止めの薬をたくさん出され、リハビリでは腰をうつ伏せでグイグイ押されました。
効果がないどころか、ますます痛みは強くなってしまいました。
こちらの先生はヒアリングの時間は長かったけれど、きちんと悪い原因を見つけ出してくれました。それにうつ伏せでぐいぐい押すのは逆効果であったこともきちんと説明してくれました。
今では、これからももっと良くなっていくんだなと感じています。
先生ありがとうございました。