\ありませんか?/
- 手首や親指が痛くて生活がままならない
- 肘が痛くてゴルフの練習ができない
- ステロイド注射をしたが良くならない
- 痛みで子育てに集中できない・抱っこが辛い
- 手首の痛みは職業柄出るもので諦めている
- 何年も痛みが続いている
- 何もしなくても痛む
- 物を持てない
- もう治らないと諦めている
おまかせください!
当院主催の技術セミナーでは
多くの施術家が参加されています
健康教室を開催しています
信頼の証です”
わたしは毎日仕事で細かい作業をしているのですが、夕方になると、手首が痛んでいました。
そんな日が1年以上続き、痛みもだんだん強くなり、最後には顔を洗うことも痛くてできないくらい強くなってしまいました。
病院に行くと痛み止めの薬、注射と言われました。注射は怖かったのですが痛みが取れるならと思い、してもらいました。
注射後一週間は痛みがなかったのですが、すぐに再発してしまいました。再び注射をしに病院に行ったのですが、「これ以上ステロイドの注射をしてしまうと腱がボロボロになるからダメ」と言われ注射をしてもらえませんでした先生に見てもらい、私の場合には手首だけではなく肩甲骨から改善する必要があると教えてもらいました。
いままで、手首の注射しかしていないから直ぐに再発してしまったようです。
しっかりと肩甲骨から施術してもらうことで。初めは痛かったのですが、日に日に痛みが軽くなっていくのを感じました。
いままで半年以上悩んでいた痛みが一ヶ月もせずに改善することができたことにはとても驚きました。
もう繰り返さないよう、先生に教えてもらったストレッチを一生懸命します。
本当にありがとうございます。
最近、ゴルフを始めたのですが、練習するうちに肘を痛めてしまいました。
初めは放っておけば良くなるだろうと思っていたのですが1ヶ月経っても痛みは改善せずに前よりもひどくなって言いました。
仕事で少し重たいものを持つ程度でも痛かったので、このままではまずいと思いました。
先生に体の状態を見てもらうと、私のゴルフのスイングの仕方に問題がある事を指摘されました。
「この打ち方だとここに負担がかかりやすいからこうして打つといいですよ」というふうにかなり細かく教えていただきました。
実際に先生に教えてもらった通りにしてみると、痛みが軽減して楽に打つことができたのです。
先生はスポーツに詳しいという話は上司に聞いていましたが、こんなことまでわかるなんて本当にすごいと思いました。
後で先生が甲子園にも出ている高校の野球部出身と知り納得でした。
私の体の負担のかかっている部分を施術してもらうことで数日で痛みが引いて本当によかったです。
その後も月に一度体の状態をチェックしていただいているおかげで痛みなくゴルフができています。
親指の付け根から手首、腕にかけての痛みが1年ぐらいあり痛みで目が覚めてしまい眠れない日々が続いていました。
少しでも痛みがとれないかと整形外科でレントゲンを撮って調べてもらったり注射やテーピングも試しましたが、痛みが取れることはありませんでした…。
こちらで施術開始頃は本当に良くなるのかと不安に思っていましたが4回目には「あれ?痛みがない」って思うほどに。
あれだけ辛く痛かった手首が良くなり夜も目覚めることなく眠れるようになりました。
ありがとうございます!
当院の施術は
こんなにも腱鞘炎が
改善されるのか?
他でよくならない理由
「こんなところが原因だったんですか?」
「良くなるのが目に見えてわかる」
「いちここに早く来ていれば良かった」
というお言葉をよくいただきます。
なぜなら当院は【根本的原因】にアプローチをすることで再発防止・負担のかからない施術をしているからです。
腱鞘炎で良くならない理由として、病院で処方薬やステロイド注射、湿布を貼ったり、整体でマッサージを【局所的】にされていることです。
代表的な腱鞘炎を引き起こす部位に親指の付け根があります。
日常での親指の使い過ぎが問題であり、指を曲げ伸ばしするための腱の滑りが悪くなることで炎症が起こり痛みが出ます。
ただ滑りが悪くなったのも使い過ぎの問題ですが、滑走を悪くさせる姿勢に根本的原因があります。
例)
- 腕が内側に捻じれている
- 肘が外反肘である(肘と肘をつけると外側へ腕が反っている状態)
- 巻き込み肩である
などたくさん腱鞘炎にさせてしまう要素があります。
なので痛いところに直接アプローチしていても変化があまりないわけです。
上記の事柄を理解した上で施術しない限り、いくら施術しても根本的な改善を目指すことは難しいです。
症状の説明
筋肉の両端には腱という部分があり、腱鞘というトンネルの中を腱が通っている状態です。
使い過ぎにより腱鞘に腫れができ腱を圧迫し動きが悪くなることや擦れることで痛みを伴います。(腱鞘炎)
腱鞘炎には以下の種類があります。
手の親指が腫れて炎症、痛みが出る症状です。
産後・育児中の女性、デスクワークする社会人の方に発症しやすいです。
特に産後の女性の場合、子育てに忙しく負担もかかりやすいので注意が必要です。
ホルモンバランスの変化により腱鞘がむくみ、厚さが増すことが要因となるためです。
そのほかにドケルバン病はパソコンやスマホの多用で強く痛むことがあります。
上記の通り誰でも発症する可能性があるということです。
いくら痛みを我慢できるからといって放置すると取り返しのつかないことになるので、早めに施術を受けることをオススメします。
テニス肘とも言われている腱鞘炎です。
軽症の場合、安静にしていれば回復しますが、安静を保つのが難しく、長引いてしまうケースが多いです。
「重い物をつかんで持ち上げる」「ドアノブを回す」「タオルを絞る」「キーボードを打つ」などの動作で強い痛みを感じます。
こういった日常生活でも外側上顆炎になりやすく、安静にすることが難しく慢性化してしまうケースが多い症状でもあります。
ふくらはぎの筋肉とかかとの骨を結ぶ丈夫な腱であるアキレス腱に炎症を起こした状態をアキレス腱炎と言います。
バレーボール、バスケット、陸上競技等の飛び跳ねるスポーツによく見られます。
比較的軽症で済むこともありますが、放置し重症化してしまうケースが多いため、軽く考えず早めに相談されることをオススメします。
原因
一般的には使い過ぎでは?と思う方もほとんどですがもちろん正しいです。
ですが、使い過ぎが全てではありません。
例えば手や肘の場合、実際に身体の状態を見てみると腱鞘炎になる方は腕の張り感はもちろんのこと、肩甲骨の動きや鎖骨の動き、ストレートネックなど必ず身体に歪みがあることが分かりました。
それにより普段の猫背の姿勢が原因で肩の関節が内側に入り、肩甲骨の動きを悪くしていたのです。
肩が内側に入るということは腕や手首まで内側に捻じれやすい状態に誘導されます。
そうなると上手く腕や手首の筋肉が使えず負担がかかり、腱鞘炎へとなってしまいます。
以上の事から手が痛いから手など局所的に見ていくのではなく、なぜ手を痛めるような仕組みになっているか原因を探らなければ根本的な解決には至らないのです。
当院での改善法
冷やすのは熱感があれば正しい選択です。
それ以外はあまりオススメはしません。
湿布は鎮痛効果はありますがそれほど効果を期待できません。
また処方薬は薬なので飲みすぎてしまうと身体に悪影響をもたらす可能性があるからです。
当院での施術はまず腱鞘炎がどのような姿勢になって負担をかけてしまっているか動きを確認しながら見ていきます。
その後身体の歪み、連動性の悪くなっている筋膜などに対してアプローチをしていきます。
日常生活での些細な動作で腱鞘炎が引き起こされている場合、必ず身体の歪みが原因による大きな負担がかかっています。
最後にセルフケアの指導や日常生活の癖などを改善していきます。
例えば、
- デスクワークのしすぎ
- スマートフォンの使い過ぎ
- ゴルフのしすぎ
- 姿勢不良
など悪い要因は人それぞれ違います。
ですのでその方にあったセルフケアを行う、または指導していくことで腱鞘炎への改善のスピードが大幅に変わっていきます。
施術ももちろん大切なのですがそれ以上に重要になっていくのは利用者様の日常生活や癖の改善です。
当院で受けた施術時間よりも生活する時間のが圧倒的に多いからです。
もう治らないと諦めてしまう前に当院に一度ご相談下さい。
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております
“お客様の喜びの声”
最初は整形外科に行きましたが、骨に異常なし…。湿布と痛み止めを処方されただけでした。
それでも一向に良くならなかったので色々調べると、こちらの整体院がヒットしました。
最初に検査や問診などで『体全体に歪みがあるので末端部に悪影響を及ぼしている』と私に分かりやすい説明をして下さり、私がちゃんと納得した上で施術してもらえました。
今までの施術法は他で何度か受けたことがありましたが、こちらの施術法は他とは違い初めての感じだったので良くなるのか不安でしたが、初回の施術でその考えはなくなりました!
何といきなり痛みが和らいだんです!ありがとうございました!
どうにかならないかとネットで検索していた所こちらの院を見つけて来院しました。
最初の検査と説明に納得して施術して頂いて痛みが軽減されました。
これはいけると思い半年通う事に決めました。
通院して1ヵ月後位には普通の生活で痛みを感じなくなり3ヵ月後にはテニスを再開出来るまでに回復し。
それでもまだ多少の痛みが残っていましたが半年後の現在では全く痛みもなく何不自由のない普通の生活を送れています。
また、痛みが出ると恐いので月1必ずメンテナンスは続けていきたいですね。
ある日突然手首に激痛が走り包丁を握ることも出来なりました。
近くの整形外科を受診してレントゲン検査を受けましたが骨に異常がなく腱鞘炎と診断を受けました。
湿布薬、飲み薬を処方されてしばら様子をみましたが痛みが全く改善しない状況が続き、インターネットでこちらを探し藁をもすがる思いで予約を取り来院しました。
数回の施術で痛みは半分くらい改善しましたが仕事で手首を使ってしまう為どしても戻ることがありました。
あとは通院回数で補うしかないとの事で行ける時は週2回通院し数週間で9割の痛みは改善しました。
今後も仕事をしながらにはなるので手首に無理をしないよう注意し定期的に通院して面倒みてもらおうと思います。